大阪を拠点にアートと商業を繋ぐ制作を
JAMWORKS代表
滝本章雄 (Akio Takimoto)
アートディレクター・映像監督(Art director, Videographer)
クリエイター
Art Yard(代表)
PLANT・ART Lab OMM(代表・ディレクター)
PLANT ARTMAGAZINE(共同発行元/有限会社サンクラール)
アート特区プロジェクト(ディレクター)
ART GOES ON(ディレクター)
1978年大阪生まれ。(和泉市出身)
2001年に成安造形大学洋画・構想表現コースを卒業。
神戸の企画画廊、大型商業施設リニューアルプロジェクトのディレクター、企画デザイン事務所を経て2004年「JAMWORKS」を設立。
JAMWORKSはクライアント・制作・エンドユーザーがジャムセッションする様に「アート×商業」を柱に広報に関する企画・制作をおこなっています。
また、代表である滝本章雄はクリエイター、ミュージックビデオ監督としても活動。
8otto、少年ナイフ、モーモールルギャバン等のMV/PVやCDジャケット、アーティスト写真等を担当。また坂本あゆみが監督したサザンオールスターズ「葡萄の旅」ツアーのドキュメント映像のカメラクルーにも参加する等、メジャー・インディーズの音楽シーンの制作、WHOLE9が手がける「FM802RADIO CRAZY」の大型バナー制作のディレクションやドキュメントムービー、アートフェア「UNKOWN ASIA」の公式映像、アート作品の映像サポートなど幅広いジャンルに関わっている。
JAMWORKS設立と同年に実兄とArt Yardを設立。翌年4月にフリーマガジン「Art Yard informer」を創刊。
CDジャケットやMV、VJ等はArt Yard名義で活動。現在はJAMWORKS名義も含め活動。
造形美術作家・今井祝雄氏、詩人・プランナーである実父 故・滝本明の仕事に関わる事で自身の表現スタイルに大きな影響を受けている。
また、スペースの企画・運営のディレクションに積極的に関わる事で、制作とクリエイティブな情報を同軸で発信していく試みなどもおこなっている。
2004年にカフェ・ヌフ(京都・桂)ギャラリースペースをディレクション。
2009年に大阪・難波に「artyard studio」をOPEN。(〜2015年)
2012年に現在拠点となる「ART Lab OMM/PLANT」(大阪・天満橋OMMビル)をOPEN。
(同年に期間限定スペースとして「ART Lab AGITO」(大阪・天満橋)・翌年に「ART Lab LOGIQ」(大阪・アメリカ村)をディレクション。)
また2021年より株式会社大伸社ディライトと共にアート特区プロジェクトを設立。大阪港に位置するフォトスタジオ「CASO」をベースに様々なカルチャーシーンと企業を巻き込む企画などもおこなっている。
2018年より2020年まで京阪グループが運営する駐車場事業「京阪パーキング」のトータルデザインを担当。2019年度から2020年まで京阪建物株式会社の広報制作ジャンルの顧問を担当。また2024年よりビリケンクリエイターズオオサカのPRサポートなども担当。
アート×印刷を軸に額装できるフリーマガジン「PLANT ARTMAGAZINE」を有限会社サンクラールと共に発行。企業の広報ツールをアートと共に発信していきます。
デザイン、スチール、映像制作、アートディレクション、スペースディレクション、アーティストマネジメント…他。
※各種ご依頼・ご相談
コンタクトフォームからお願い致します。
※制作費お見積りに関して
大まかな予算と内容をお教え下さい。
一緒に実現出来る事を見つけたいと考えています。
※企業だけでなくインディーズミュージシャン、作家、個人経営の方とのお仕事もお受けしております。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
サポートディレクター:高橋良和
サポートディレクター:キタムラテツオ
パートナー:RJ Graphics